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「メールで告白」は許せる?許せない?昭和vs平成!世代間恋愛トーク

ちょっぴりきになるあのギモンを、女性にだけ聞いちゃいました。実際のところ、みんなはどう思っているの?女子のホンネを探ります。

「メールで告白」は許せる?許せない?昭和vs平成!世代間恋愛トーク

5月23日は「恋文の日」。世代により、「ラブレター」から連想されるイメージは異なりますが、学生の頃にはあげたりもらったりしたこともある方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、「ラブレター」や「告白」に関連して昭和世代・平成世代での座談会を開催しました。事前に行った一般女性へのWEBアンケートや、社内の男性・女性社員へのアンケートをもとに、それぞれの恋愛観を議論しました。

プロフィール

川合

周囲の同世代は、アニメやアイドルグループなど、他に夢中になるものがあって恋愛離れしている人も多い、という平成生まれ。

藤原

平成生まれだが、『最近の若者』の感覚はあまり持ち合わせていない。この場にはいない30代を代表して呼ばれたと思っている、もうすぐアラサー・彼氏ナシ。

松本

旦那には、結婚前に4回告白され根負けして付き合った。最近は、娘・息子の恋愛の話が出てくる、40代ワーキングマザー。

平田

この場の最年長、40代。結婚は遅めで一人暮らしが長かったが、ふとした時に「一緒に暮らせるかも」と思い結婚を決意。

1.ラブレターを「書いた」「もらった」エピソード

— 今回はラブレターがテーマですが、ラブレターや告白に関連して思い出深いエピソードはありますか?

川合:小学校1年生で初めてもらった時の事ですが、「僕は君のことが好きだ。君もかい?」という手紙が机の中に入っていました。その頃はそういうことは考えてもなかったのですが、小学生ながらに自信満々だな~と思った記憶があります。お姉さんがいる子だったので、ませてたという感じだったんですかね。その後は私も恥ずかしかったのか、からかったりしてるうちに引っ越してしまいました。

松本:私は幼稚園の時にラブレターをもらった男の子と、近所の喫茶店にパフェを食べに行ったんですけどね。お金を持たずに行ったので親が呼び出された、って事がありました。

藤原:幼稚園児が喫茶店デートですか?

平田:ませた子ですねー!私は学生時代、作文を書くのが得意だったこともあり、友人のラブレターの代筆をしたことがあります。「手紙を書いてみたけど読んでみて」って言われて読んだら、手直ししたいところがたくさんあって(笑)。結局振られてしまったのですが、すごく優しく断ってくれたからその事に対してもまた手紙を書きたいと、2度目を書きました。「忘れるためには時間が必要だけど、好きだからいい友達でいてください」みたいな感じかな。後日男の子から、「告白を断った後にもらった手紙に感動して泣いた」と言われてちょっと罪悪感を覚えました。でも書くのは楽しかったですよ(笑)。私がその男の子を好きなわけじゃないけど、恋をしている気分になってドキドキしてました。

<社員による告白エピソード>

  • 告白されて「友達からなら…」と言い続けていたら、その状態が4人になり修羅場と化した。
  • 告白の手紙を書こうとして失敗し、部屋に放置していたら、父親に読まれて後で話題にされた。
  • 友人同士なのに、告白を通り越してプロポーズし、そのまま1週間後には入籍した人がいた。
  • 手紙をもらったが、ノートをちぎった感じで字も汚く2,3枚に及ぶ長文だった。ひいた。
  • 小学校3年生の時、同じ人を好きな友達3人と初めてラブレターを書いて、3人で渡しに行った。「3人の中で誰がいい?」と今考えると怖いエピソード。
  • 中学校の時にラブレターを書いて彼と共通の友達に託したら、実は彼からも自分への手紙を託されていて、そもそも直接渡せばよかったね、となった。しかもその友達が周りに話してしまって、噂になり非常に恥ずかしかった。

2.手紙・電話による告白

— 一般女性へのアンケートでは、ラブレターを書いたことがある人(Q3)は、34%と少なめに出てますね。40代が突出して多かったです。それに対してもらったことがある人は41%と、書いたことがある人より多い回答がありました。ここでは50代が多く、なんと2人に1人はもらったことがあるみたいです。

松本:もらった人の方が多いってことは、男の人の方が書くってことですかね?

— でも社内で取ったアンケートではそうではなかったんです。ラブレターを書いたことがある男性社員は20%だけで、もらったことがあるかを聞くと、70%があるみたいなんです。女性社員は「書いたことがある」も「もらったことがある」も70%前後なのですが…。

松本:モテてたって言いたいわけね?(笑)

— そういう事かもしれません(笑)。

松本:40代というと、携帯はもちろん無くポケベルも出始めた頃ですかね。手段も今より限られていましたからね。

藤原:文通ですね。

— そう。文通をしていて付き合った、という回答もありました。

松本:SNSはない時代だけど、それと同じ事ですよね?

平田:初めに顔が見えないという点ではそうかもしれませんね。その頃は、今でいうと広報誌の「フリマ開催」のような感じで、雑誌に文通募集欄のようなコーナーがありませんでした?詳しい住所は編集部に問い合わせだったのかもしれないですが。

松本:その頃全く興味がなかったから詳しくは分からないですね。

川合:私は文通っていうと、テレビ番組での「2人の出会いは~」っていう回想シーンを連想します…。

平田:長年連れ添った夫婦や、戦時中の人のドキュメンタリーとかでありそうだね。

松本:引っ越してしまった友達と文通していたことはありますが、男の子や全く知らない人とはしたことがないですね。

平田:遠距離恋愛で手紙のやり取りとかしてみたかったなー。でも今はそれがメールに代わってるんですよね。

藤原:手紙はあまり聞かないですね。それよりは直接とか電話とかですかね。

川合昔は家の電話で彼氏と1時間以上話してて散々怒られましたね(笑)。 10分とか15分話しただけでも「長電話しないように!」って後ろから叫ばれるの。

平田:男の子からだと分かると、後ろに親の気配がするんですよね。実家がお店をやってたんですけど、閉店してる時間なのに「店の電話だぞ!」って怒られたり(笑)。今の子は携帯だから、家にはかけたりしないですよね。

藤原:家の電話番号を人に教えることはないですね。

3.携帯電話の普及による、「メール」・「SNS」での告白

— 社内アンケートでは、されて嬉しい・されて嫌な告白の方法について聞いてみました。男性社員より女性社員の方が各選択肢に対しての賛否がはっきり分かれました。

携帯電話の普及による、「メール」・「SNS」での告白
携帯電話の普及による、「メール」・「SNS」での告白

平田:男性は、されて嫌なものとして「あてはまるものはない」に票が入っていますね。どの方法でも嬉しいってことなんですね。

松本:私は手紙で告白の経験もあるけど、今は「直接会って」以外は嫌だなと思います。

藤原:私はメールはちょっと嫌ですね。手紙は渡すっていうワンクッションがあるから、メールほど一方的な感じはしないし、直接会って言うのに近いかなと思いました。郵送っていうのは考えてなかったですが(笑)。

— 一般女性のアンケート(Q2)では、実際に告白した時の手段は20代だけ「直接会って」と「メール」が同数だったので、感覚が変わってきてるんでしょうね。藤原さんは例外として(笑)。

松本:実際にメールで、というのはあったんですか?

川合:したことも、されたこともあります。全然普通の感覚だったんですけどね…。

平田:それは、返事もメールで来るんですか?

川合:返事もメールでした。普段は電話やメールで連絡を取っている人で、その告白の時はメールだった、というだけですよ。

藤原:返事はすぐ来るものなんですか?

川合:あまり覚えてないですが、多少は待った気がします。その時は携帯はまだ持っていなかったし、パソコンだから着信があったかすぐには分からないし、リビングにしかなかったので背後を気にしながら見ていました(笑)。直接伝えたり手紙を渡すために会う時や電話でしゃべる時のような緊張感に比べると、メールは文章を打って送信すれば届く手軽なものに思われるかもしれないですが、今思うとそれでもやっぱり緊張したんだな、と思います。

藤原:今後はSNSを許容する人がもっと増えるんでしょうね。

松本:手紙とかも逆転されちゃうんじゃない?だって今は、SNSだけで出会って実際に会うこともあるんですよね?

川合:恋愛とかじゃなくても、実際に男の人と会ったことはあります。危ないから今は絶対しないですが。友人の話では、SNSで出会った九州の女の子と付き合ってもうすぐ1年になるって聞いたことがあります。

松本:九州ってことは遠距離恋愛ってこと?付き合ってるって事は、当然会ってるんですよね?

川合:写真やテレビ電話で画面を通して顔は見ていたけど、実際に会ったのは付き合ってからみたいです。

平田:会いに行く前に「付き合おう」ってなったって事ですか?それって付き合ってるの?

松本:2人はそれで良かったって事ですよね~。告白はどうだったんですか?

川合:告白は、それこそ画面越しだと思います。

4.メール、直接…それぞれの特性

平田:直接会う以外の方法ってありました?

松本:電話で呼ばれて外で会って、直接告白されるという合わせ技がありました(笑)。

藤原:私は電話と手紙でされたことがあります。中学校の時に女子同士で手紙を書くのが流行ってて。昔でいう交換日記がだんだん手紙に推移していった感じですね。休み時間にクラスや学年が違う子と手紙の交換をしていました。

平田:それは休み時間にしゃべるのではなくて手紙なんですね!

藤原:しゃべる事もあるし手紙もあるし。今思うとよくそんなに書く事があったなと思うぐらいとりとめのない事を書いていましたね。その延長上で男の子にも手紙を書く感覚だったんですかね。

松本:学生の時は手紙もありましたけど、大人になってからは怖くない?証拠として残る感じも何となく…。

平田:手紙は渡すなら口で言った方がいいし、郵送されてくるとなんだか怖いし。学生時代に机の中に入っていたように、ある日職場のロッカーに入っていたりするといろんな意味でビックリしますよね(笑)。

川合:手紙で告白ってなんかいいなって思ってましたけど、確かにこの歳になるとそういう問題があるんですね(笑)。ラブレターが郵送されてくるパターンは全然考えた事もなかったです。

平田:あまり自分にとって身近じゃないから憧れる感じ?

川合:そうかもしれないです。

平田:でも、手紙だったら昔もらったものを20年後まで取っておいて読み返したりできる良さはありますよね。メールでそれをしようと思うと難しいですが。

藤原:ラブレターではないですが、友達からもらった誕生日の手紙や年賀状とかは、ほとんど箱に入れて保管しています。物は遠慮なく捨てるタイプなんですけど、そういう手紙とかはなかなか捨てられないんですよね。

平田:そういう意味では手紙はいいかもしれないですね。

松本:メールや手紙って相手がどのタイミングで読むか分からないじゃない?会って話すのと電話の場合はその場しかないから失敗もあり得るし、相手の反応も「その時の反応」だなっていうのが分かるので、直接伝える方が面白そう(笑)。用意なく自分がここで反応しないといけない感じと、メールや手紙で返事を考えるのだと、余裕が違いますよね。どっちがいいかというのは相手にもよりそうですけど。

藤原:メールや手紙だと、「緊張しすぎてしどろもどろになり、うまく言えなかった」っていうエピソードはなさそう。

松本:確かに。そういうハプニングは起こりにくいですね。

藤原:あるとしたら、間違えて別の人に送っちゃうとか(笑)。

— 最後に、一般女性の91%は相手から告白されたい(Q9)そうです。やはり、「勇気がない」「失恋が恐い」「愛されていたい」などの理由が多かったですが、皆さんはどちらですか?

平田:私もされたい。正確には自分が好きな相手から言われたい、ですね。大人になって来るとだんだんそういう小手先を使うようになってきますよね。

松本:分かります。「言われたい」というか「言わせたい」派ですね。

川合:高校生の時は、自分から言いたかったです。ある程度片思いしてると、だんだんその期間が面倒になってきたり、このまま片思いしてても変わらないんだと思って伝えていました。最近は私も、「言わせたい」の感覚が分かる気がして、その方法を試行錯誤中といったところでしょうか…。

藤原:では私も指南をお願いします(笑)。

女子500名ネットアンケート結果

3人に1人は恋愛してない!約91%は男性から告白して欲しい!!

新生活が始まってから約2ヵ月。そろそろ生活にもなれ、新しい出会いにワクワクされている方も多いのではないでしょうか。5月23日は『恋文の日』。携帯電話やSNSが普及してから、あまりラブレターと言う言葉を聞かなくなった気がしますが、恋文の日にちなんで世代別の恋愛事情について20歳~60歳の女性500名を対象にアンケートを実施しました。

Q1

自分から告白したことがありますか。

女子からの告白経験は44%!

20歳~60歳までの女性500名に自分から告白した事があるか聞いたところ、経験ありが220名(44%)でした。

年代別にみると

  • 20歳代 39.1%
  • 30歳代 44.2%
  • 40歳代 49.5%
  • 50歳代 38.0%
  • 60歳代 33.3%

40歳代の女性は約2人に1人が自分から告白経験があることが分かりました。

自分から告白したことがありますか。
Q2

告白したときの手段は何でしたか。(いくつでも)

告白したときの手段は何でしたか。(いくつでも)

71.4%は面と向かって告白!

自分から告白したことがある220名にどんな手段で告白したか聞いてみました。

ダントツの第1位は『直接会って』、2位に『手紙』、3位に電話が続きました。20~50歳代の年代別でみても『直接会って』が1位でした。

手紙で告白した人たちを年代別でみると

  • 20歳代 8.7%
  • 30歳代 7.5%
  • 40歳代 12.8%
  • 50歳代 13.3%
  • 60歳代 33.3%

20歳代の1位は『直接会って』と『メール』

この年代だけが手紙よりメールでの告白が多くいる事が分かりました。

Q3

ラブレター(恋文)を書いたことはありますか。

書いた事がある人は約34%!

ラブレターを書いたことがあるか聞いたところ、171名(34.2%)があると回答しました。

年代別でみると

  • 20歳代 17.4%
  • 30歳代 25.8%
  • 40歳代 41.8%
  • 50歳代 34.2%
  • 60歳代 33.3%

40歳代以降に多くいる事がわかりました。

ラブレター(恋文)を書いたことはありますか。
Q4

初めてラブレター(恋文)を書いたのはいつですか。

初めてラブレター(恋文)を書いたのはいつですか。

初めてラブレターを書いたのは中学生!

ラブレターを書いたことがある人(171名)に初めて書いたのはいつか聞いたところ

  • 第1位 中学生
  • 第2位 小学生
  • 第3位 高校生

との結果になりました。

Q5

ラブレター(恋文)をもらったことはありますか。

もらったことがある人は41%!

ラブレターをもらったことがあるか聞いたところ、205名(41%)があると回答しました。

年代別でみると

  • 20歳代 17.4%
  • 30歳代 30.0%
  • 40歳代 42.9%
  • 50歳代 51.3%
  • 60歳代 0%

50歳代は2人に1人がもらったことあるとの結果に・・・。

20歳代と60歳代以外はもらったことがある方が多い事がわかりました。

ラブレター(恋文)をもらったことはありますか。
Q6

初めてラブレター(恋文)をもらったのはいつですか。

初めてラブレター(恋文)をもらったのはいつですか。

初めてもらったのも中学生!

ラブレターをもらったことがある人(205名)に初めてもらったのはいつか聞いたところ

  • 第1位 中学生
  • 第2位 高校生
  • 第3位 社会人

との結果になりました。

書いたのも、もらったのも『中学生』が一番多いことが分かりましたが・・・

ただ、書いた時期ともらった時期には微妙な差が男性と女性の恋に関する成熟度の違いが表れているのかもしれません。

Q7

ラブレターにまつわるエピソードがありますか。
『ある』方はそれはどんなエピソードか教えてください。

もらったエピソード

  • 女子校だったので、初めてのラブレターは女子からだった
  • 自作のポエム(詩)が書かれていて恥ずかしいやら、気持ち悪いやら
  • 相手の写真が入った、ナルシスト感たっぷりの気持ちの悪いラブレター
  • 父が勝手に開けて読んでいた
  • 学校の先生に見つかって、呼び出された

あげたエピソード

  • 好きな男の子に渡しましたが、ふざけて回し読みされてしまい、ショック
  • 初恋の先輩に・・・妹ととしてしか見られないと振られました
  • 渡す前から泣いてしまった
  • ラブレターを渡してもらうように頼んだ友達が、クラス全員に私が好きなことをばらした
ラブレターにまつわるエピソードがありますか。『ある』方はそれはどんなエピソードか教えてください。
Q8

あなたは現在、恋愛をしていますか。

約38%は今、恋愛してない?

女子500名に今、恋愛をしているか聞いてみました。

  • 恋人・配偶者がいる人は287名
  • 片思い中の人は22名
  • 恋愛してない人は191名

20歳~60歳の約38%は恋愛してないとの結果に・・・

3人に1人はパートナーも気になる人もいないことがわかりました。

あなたは現在、恋愛をしていますか。
Q9

告白は「自分からしたい」ですか、それとも「相手からされたい」ですか。

告白は男性からして欲しい!

告白を「自分からしたい」か、「相手からされたい」か聞いたところ、91.2%(456名)が男性からして欲しいと回答しました。

告白は「自分からしたい」ですか、それとも「相手からされたい」ですか。

自分からしたい理由

  • 待っていてうじうじ考えるより、あたって砕けたほうが良い
  • しない後悔よりもする後悔のほうがいいと思うから
  • 成就するにしても、断られるにしても、すっきりするから
  • その人が好きだから
  • 自分の意志で恋愛したい

etc

相手からされたい理由

  • 自分からは勇気がいる、勇気がない
  • 失恋するのが恐いから
  • 求められる方が幸せだと思う
  • 愛されていたいから
  • ドキドキする感じがいい
  • いつも自分から告白してるから、相手からされたい

etc

アンケートの詳細

サンプル数
女性500名
年齢
20歳~60歳
調査方法
Webアンケート
調査期間
2015年4月20日~4月22日

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