妻の3人に1人は夫と同じお墓に入りたくない!「終活」・・・実際はどうしているの?

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アンケートの調査結果を見ると、今の世の中が垣間見える?かも

妻の3人に1人は夫と同じお墓に入りたくない!「終活」・・・
実際はどうしているの?

夏休みになると帰省される方も多いのではないでしょうか。親戚が集まったり、お墓参りに行ったりと自分たちの今後を考える事も多くなる季節。30歳~60歳の帰省される既婚者500名(男性250名、女性250名)を対象に帰省やお墓・終活についてアンケート調査を実施いたしました。

Q1

帰省されますか。何日間の予定で帰省しますか(しましたか)。

平均の帰省日数
ご自身の実家:2.4日
配偶者の実家:1.9日

事前アンケートで30歳~60歳の既婚者男女に帰省されるか聞いたところ、帰省される人の割合は31.3%でした。

何日間の予定で帰省されるか聞いたところ上記の様になりました。

ご自身のご実家での滞在日数の方が全体的に長い傾向だということが分かりました。

Q2

帰省でかかる費用はいくらくらいですか。

ご自身の実家 配偶者の実家
  • 平均:2.3万円
  • 最大値:20万円
  • 平均:2.5万円
  • 最大値:20万円

今年の夏休みは安近短を選ぶ人が多いそうです。帰省にかかる費用を聞いたところ、平均で24,000円となりました。

ご自身の実家でも配偶者の実家でも、帰省でかかる費用にあまり違いは見られませんでした。

Q3

帰る際、お土産にいくらくらい使いますか(使いましたか)。

帰省する際にお土産を持って行かないと答えた人は約17%。

約83%は何かしら持って行くことが分かりました。

かける金額は「配偶者の実家」へのお土産の方が全体的に高く、平均は4,400円となっています。

ご自身の実家 配偶者の実家 親戚や友人
  • 平均:4,000円
  • 最大値:30,000円
  • 平均:4,400円
  • 最大値:40,000円
  • 平均:3,900円
  • 最大値:20,000円
Q4

お盆玉を渡しますか。お盆玉とは、お盆に田舎に帰省した子どもや孫、また祖父母などにお小遣いをあげる風習です。

父:14,000円
母:30,000円
甥・姪:6,500円

近頃、「お盆玉」という言葉が目立ち始めましたが・・・実際のところ「あげる」と答えた人は約10%と、まだまだお年玉のようには浸透していないようです。

金額の平均は「母」30,000円、「父」14,000円、「甥・姪」6,500円となっていて、お母さんに多く渡す人が多いことが分かりました。

Q5

お墓参りに行きますか。

約73%はお墓参りに行く!

お墓参りに行くか聞いたところ、73.4%は行くと回答しました。

両家のお墓参りに行く人は153名

ご自身方のお墓参りに行く人は125名

配偶者方のお墓参りに行く人は89名でした。

Q6

あなたは配偶者と同じお墓に入りたいですか。

男性の入りたくない理由 女性の入りたくない理由
  • お墓は入らない、散骨希望
  • 死んでまで一緒じゃなくても良い
  • 実家のお墓に入りたい
  • お墓は入らない、散骨希望
  • 義父母と一緒だから

妻の3人に1人は夫と同じお墓に入りたくない。

2015年の同調査、女性(26.4%)、2014年の同調査、女性(32.4%)の中で一番多い結果となりました。

あなたはどう思いますか?

Q7

「終活」という言葉をご存知ですか。

約83%。終活は浸透している!

TVや雑誌でも何度も取り上げられている「終活」。

実際に「終活」が浸透しているのか、聞いてみました。

「終活」を知っている人は82.6%(413名)。

多くの人に浸透しているようです。

※「終活」とは・・・

人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うことです。例えば、自分のお葬式やお墓について考えたり、財産や相続などの身辺整理などをしておくことです。事前に準備することで残されたご家族が困ることも少なくなります。

Q8

人生の終わりを事前に準備する「終活」をしていますか。

終活をしている人は2.2%!

「終活」という言葉が浸透していることは分かりましたが、実際に行動している人がどれ位いるか調査してみました。

終活をしている人は2.2%(11名)

終活をしたいと思っている人と合せても約30%(148名)です。

言葉は浸透していますが、まだまだ行動に移している人は少ないようです。

Q9

どの様な終活をしていますか。またはしたいですか。

終活をしている人、したいと思っている人148名にどんな事をしてる(したい)か伺ってみました。

現在終活をしている人の中では、半数近くの45.5%が「生前贈与」と回答し、次いで「生前整理」36.4%、「エンディングノート」「遺影」「葬式の希望」「延命治療や臓器提供等の希望」27.3%と続きました。

全体で多かった回答は「生前整理」48.0%、「エンディングノート」43.9%、「遺言書」38.5%と続いています。

最近では遺影用の写真を撮ったり、家族へのメッセージビデオを撮ったりするサービスも出てきていますが、実際に遺影を撮った(撮りたい)と回答した人は14.2%ほどでした。

自分が亡くなった後に、残された家族の不安を軽くできる「終活」。お墓参りや帰省で身内が集まるこの時期だからこそ、真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

アンケート概要

サンプル数
男女500名
年齢
30歳~60歳
調査方法
Webアンケート
調査期間
2016年7月29日~8月3日
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