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お知らせ≪マネー特集≫第5回 台風・竜巻・突風・水害の備え大丈夫 ?!

~「火災保険・住まいの保険」について~

来店型保険ショップ『保険クリニック』(全国162店舗 2013年10月1日現在)を展開し、総合保険コンサルティングサービスを行う株式会社アイリックコーポレーション( 本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二 (http://www.irrc.co.jp/ ) )は、『保険クリニック』サイト上(http://www.hoken-clinic.com/)において、第5回目となる連載マネー特集「台風・竜巻・突風・水害の備え大丈夫 ?!」を掲載しましたのでお知らせ致します。

火災保険は、火事で家が焼けてしまった時だけでなく、落雷・破裂・爆発・台風・風災(竜巻・突風)などの損害も対象としています。さらに、水災(床上浸水等)や盗難などの損害まで総合的に補償するものもあります。

■火災保険の対象
火災保険では、次のようなものがそれぞれの対象となります。
・建物
・動産 (家財、設備、什器、備品など)

火災保険は、建物と家財それぞれ別々に保険金額を設定し、契約することが必要です。火災保険にあたっては、建物・家財などの保険の対象を正しく評価し、その評価額に基づいて適切な保険金額を設定することが重要です。

■火災保険の種類・補償内容
◎ 住宅火災保険
火災、落雷、破裂・爆発、風災(竜巻・突風)、雹災・雪災の事故による損害を対象とするもの。建物内に収容されている家財を補償
◎ 住宅総合保険
住宅火災保険の内容のほか、物体の落下・飛来・衝突・倒壊、水漏れ、騒擾(騒乱)などの集団行動・労働争議、盗難、持ち出し家財の損害、水災(床上浸水等)など、より広範囲の事故による損害を対象とするもの。
※ 車の浸水は、自動車保険の車両保険で補償しています。(火災保険は補償外)全損でも、契約時に決めた車両保険金額(車の時価額)までの支払いになります。

■火災保険料は?
火災保険の基本となる保険料率は、建物の構造級別(共同住宅・一戸建・コンクリート造・木造など)と所在地(都道府県別)に変わります。
↓↓↓↓↓
★ また、地震保険は、火災保険とセットで契約することになっています。★
保険料のことなど詳しくは、『保険クリニック』にお問い合わせください

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