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お知らせ父の日にあわせて「夫婦の価格調査」を実施


来店型保険ショップ『保険クリニック』(全国165店舗 2013年5月末日現在)を展開し、総合保険コンサルティングサービスを行う株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二 (http://www.irrc.co.jp/) )は、6月16日の父の日を前に夫婦の価値に関する調査を20歳~60歳までの既婚者、男性300名、女性300名を対象に2013年6月に実施いたしました。

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調 査 結 果 概 要
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Q.配偶者の価値を金額にするといくらになりますか?

配偶者の価値を金額で表すと、妻6,049万円、夫4,894万円と1,155万円も妻の価値が高い事が分かりました。 0~1,999万円までで約50%に達する夫の金額に比べ、妻は約44%と全体的に妻の方が夫より価値が高いと評価されている現状が伺えます。1997年以降、専業主婦の世帯より共働き世帯が多くなっていることも妻の価値を上げる原因となっていると言えるのでしょう。(参考資料の共働き世帯数の推移参照)

夫が思う妻の値段(平均) 6,049万円
妻が思う夫の値段(平均) 4,894万円
※それ以上を除く


Q.ご自身の価値を金額にするといくらになりますか?

ご自身の価値を金額で表すと、夫5,101万円、妻2,843万円と夫の方が2,258万円も高い事が分かりました。妻は全体的に配偶者から評価されている金額より自分自身を安く見ている傾向が伺えます。特に専業主婦の場合、その傾向が強く表れています。0~1,999万円までで約67%に達する妻の金額に比べ、夫は約50%となっています。

夫が思う自分の値段(平均) 5,101万円
妻が思う自分の値段(平均) 2,843万円
※それ以上を除く

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アンケート概要
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◆サンプル数 : 600名(男性300名、女性300名)
◆年   齢 : 20歳~60歳、既婚者
◆調査方法  : Webアンケート
◆調査期間  : 2013年6月5日~6月6日


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自分や配偶者の価値と加入している保険金額の乖離が増大傾向
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今回のアンケート調査によってご自身や配偶者の価値と実際に加入している死亡保険金額に大きく乖離している事が分かりました。生命保険文化センターの「平成24年 生命保険に関する全国実態調査」によると

世帯主 : 死亡保険金額(平均) 1,671万円
配偶者 : 死亡保険金額(平均) 889万円 

昨今の経済状況を反映してか、年々減少傾向にあります。
改めて考えてみる機会にしてみてはいかがでしょう?

総務庁統計局「労働力調査特別調査」(1980年~2001年)、「労働力調査(詳細集計)」
(1~3月平均)(2002年~2012年)より作成(2012年は1~3月期平均)


共働き世帯が増加していることにより、家計に占める妻の収入が大きくなっています。
これからは妻の保障もしっかり考える事が重要です。



【本件に関するお問い合わせ】
株式会社アイリックコーポレーション 営業推進部 本多・穐山(アキヤマ)
TEL 03-5840-9561  E-mail branding@irrc.co.jp

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