やっかん
約款
契約者間相互の公平性を保つため、保険会社はあらかじめ保険種類ごとに一定の契約内容、条件を定めています。
この契約内容を記載した文書を約款と呼び、契約者と保険会社の権利義務を規定しています。約款は契約時に必ず契約者に手渡されることになっていますが、その内容は詳細かつ法律用語などが使われている分かりにくいものであるため、大切な部分をわかりやすく抜き出し、解説した「ご契約のしおり」と1冊にまとめられています。
ゆうはいとうほけん
有配当保険
配当金が支払われる保険。配当を行わない「無配当保険」に比べて、保険料は高くなります。なお、有配当保険であっても、保険会社の運用状況などによってその年の決算で剰余金が生じなければ配当金が支払われないこともあります。
ゆうりょうたいわりびき
優良体割引
タバコを吸わない、健康状態が良好、優良ドライバーであるなど、所定の条件を満たす場合に適用される割引制度。
割引の条件や割引率などは保険会社によって様々ですが、かなり大幅に割引されることもありますので、健康に自信がある!という人は検討する価値大です。割引を受けるためには、コチニン検査(唾液検査)を受けるなど所定の手続きが必要ですが、その結果、残念ながら割引適用外と判断された場合には、通常の保険料での加入となります。
ようろうほけん
養老保険
保険期間中に死亡した場合には死亡保険金を、満期まで生存した場合には満期保険金を受け取ることができます。死亡保険金と満期保険金は同額です。
→ 保険商品の解説「養老保険」
よていりりつ
予定利率
契約時に約束する運用利回りのこと。保険会社は将来の保険金支払いのために保険料の一部を運用して積み立てます。この運用によって得られる収益を予測してその分保険料を割り引いており、この割引率を予定利率と言います。したがって同じ保険金を確保する場合、予定利率が高いほうが保険料は安くなります。