むこう
無効
契約が当初より成立しないこと。ガン保険の待ち期間中にガンを発病した場合など。
むせんたくがたほけん
無選択型保険
告知や医師による診査なしで、健康状態に関わらず加入できる保険。無選択型終身保険と無選択型医療保険に大別されます。40歳・50歳から80歳くらいまでを加入できる条件とする会社が多いようですが、中には20歳から入れる商品も。加入できる保険金額についても、無選択型終身保険は300万円程度、無選択型医療保険は3~5千円程度と、診査や告知を行って加入する通常の保険に比べてかなり少なく設定されています。
また一般的に、無選択型終身保険の場合は、契約から2年以内の死亡時には、保険金にかわって既払込保険料相当額が支払われるだけ、無選択型医療保険の場合は、契約日から90日間の待ち期間(=保障されない期間)がある、などの諸制限が設けられています。保険料も通常の保険に比べてかなり高くなりますので、自分の健康状態に不安がある場合でもすぐに無選択型保険を選ぶのではなく、以下のような制度も検討されてはいかがでしょうか。
★正式な申込みをする前に、まず告知書を提出するなどによって事前に加入できるかどうかを問い合わせることができる保険会社もあります。
★「保険金の削減」「割増保険料」「特定部位不担保(特定の病気や身体部位は保障対象外とする)」などの、 一定の条件をつけた特別条件付契約として、通常の保険に加入することができるケースもあります。
むはいとうほけん
無配当保険
配当金のない保険。これに対して配当金が支払われる保険を「有配当保険」と呼び、無配当保険よりも保険料が高くなります。
めんせききかん
免責期間
「免責」とは、保険会社が責任を免れる、すなわち保険金や給付金の支払を免除されるという意味で、保険種類や特別条件付契約などで免責となる期間が設けられることがあります。例えば4日免責の医療保険の場合、7日間の入院に対して 入院7日-免責期間4日=3日 が、入院給付金の支払対象日数となるわけです。
めんせきじゆう
免責事由
「免責」とは、保険会社が責任を免れる、すなわち保険金や給付金の支払を免除されるという意味で、あらかじめどんな場合に免責となるのか約款に定められています。例えば、責任開始日から3年以内(1年や2年とする会社もあります)の自殺や、飲酒運転によるケガや入院などは、保険金や給付金が支払われません。