これまで保険商品は訪問販売が中心だったが、複数の保険会社の商品から選べる、独立系の「来店型ショップ」が増えている。主要4社(アドバンスクリエイト、ライフプラザホールディングス、アイリックコーポレーション、ニュートラル)で、今年から来年にかけて100店程度増え、来年には400店を突破する見込み。
これまでの主流である女性の営業職員による訪問販売は、自社の商品しか扱えないため顧客の選択の幅が狭かった。これに対し、生命保険・損害保険数十社の商品を扱う来店型ショップでは、年齢、家族構成、年収などに応じ、相談員が必要な保障額を試算、それに見合う保険商品を数種類提示するため、選択肢が広がる。12月には銀行窓口で全ての保険商品の販売が解禁になり、店舗で保険に入る、という流れはさらに広がりそう。