金融庁は23日付けで、三井住友海上火災保険に対して昨年6月に出した業務停止命令を解除した。大量の保険金支払い漏れの発覚などを受けたもので、損害保険商品の販売(2週間)、第三分野商品の販売(無期限)、新商品の開発認可(原則1年)、海外拠点の新設認可(3ヶ月)の禁止を命じられていた。このうち第三分野販売と新商品開発の停止が続いていたが、「経営管理体制や保険金の支払い体制で、抜本的な改善を確認できた」として解除した。
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