| 金融庁は金融機関への検査の結果を4段階で評価する「評定制度」の運用状況を公表した。銀行や信用金庫などを含めた地域金融機関、外国金融機関を対象として今年1月から6月にかけて137機関を検査。その結果、法令順守の体制について6割が、「不十分」とされるC評価か、「重大な欠陥がある」とされるD評価となった。また顧客保護についても39%がC以下。金融庁は検査評定の結果や金融機関経営の環境変化などを踏まえながら、検査マニュアルの改訂を急ぐ考え。 参照記事: 050527 「金融庁が銀行格付け 9項目4段階で評価」 へ |