| これまでほとんどのケースでクーリングオフの対象外とされてきた変額年金保険について、生命保険各社はクーリングオフを導入する方針を固めた。変額年金を巡っては、元本割れのリスクを知らずに銀行員の訪問販売で購入するケースなど、苦情が増えている。生命保険協会は今月末に、金融庁に保険業法の施行例の見直しを要請、金融庁は検討に入ると見られ、クーリングオフを事実上認める施行令が来年夏にも実施される可能性がある。過去の契約に関しては、元本を下回っている契約者からのクーリングオフに応じれば、生保が元本との差額を補填する必要が生じるため、クーリングオフに応じない可能性も。 参照記事: 20060915 「変額年金のクーリングオフ巡り、揺れる生保」 へ |