| 地震保険料を算出している損害保険料率算出機構が、免震性能がある建物について保険料を30%割り引く新制度を発表した。建物にあわせて家財にかかる保険料も30%割引になる。住宅性能評価制度で「免震建築物」と認定された建物が対象。 また、現行の耐震基準の施行前(1981年以前)に建てられた建物でも、耐震改修などで基準を満たしていることを証明できれば保険料を10%を割り引く仕組みも追加した。建築基準法に基づく現行の耐震基準は1981年6月から適用されており、81年以降に建てられた住宅についてはすでに10%の割引制度がある。 金融庁の審査が終われば、損保各社が新料率を適用する。 |