| 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3大メガバンクは、70歳以上の顧客がリスク商品を購入する際、原則として家族の同席を求める販売ルールをまとめた。 *銀行が扱うリスク商品・・・投資信託、変額年金保険、外貨預金など元本割れの恐れのある商品 来夏に本格施行する金融商品取引法が投資リスクの細かな説明を求めていることから、高齢者の保護を強化する。高利回りを期待してリスク商品を購入する高齢者が増えているが、理解不足や説明不足によるトラブルも増えており、これらを未然に防ぎたい考え。 ◇みずほ銀行 70歳以上の顧客が保有する金融資産の中でリスク商品が占める割合を聞き、比率が高いと判定した 場合はリスク商品の販売をやめるなどの個別チェック。契約の際には課長級以上の役職者が面談。 ◇三井住友銀 リスク商品を初めて説明したその日に契約することを禁止。翌日以降も説明した上で販売。契約が 長期にわたる変額年金保険は、家族の同席を徹底する。 ◇三菱東京UFJ銀 商品説明の機会を2回以上設ける。 |