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保険コンサルタントのコラム

コラムvol.18 介護保障について !! 

私たち誰もが必ず訪れる老後、その老後の最大の不安要因となっているものの
一つに介護の問題があります。

「介護」といってもあまりピンと来ない人がほとんどではないでしょうか?
しかし、今日本は高齢化社会に伴い、介護患者が年々増加しています。
現在70歳以上の人の6人に1人は介護支援を受けているというデーターも
あります。例え自分自身に起こらなかったとしても、身近な家族に起こって
しまうかもしれないですし・・もはや介護の話は人事というわけにはいか
なくなりました。

介護の状態も様々なものがあります。
特定疾病(脳梗塞や糖尿病性腎症、関節リウマチなど)が原因で
介護が必要となった方、加齢により家事や身支度などの日常生活に
支援が必要な方など様々で、その程度も幅広いものです。
軽度であっても、日常生活に少し支援が必要となれば
そこに介護をする人が必要になります。
これまでは、家族が介護を行う・・しかも多くの場合、女性が支えて
いるというのケースがほとんどでした。
しかし、そこには最近問題視されている「介護うつ」といった
介護患者を介護する側が精神を病んでしまうという問題も起こっています。
そんな事が起こらないよう、家族だけが負担をかかえるのではなく、専門の
施設や制度を利用して介護を受けようと思えばそれなりにお金も必要になります。

国の介護保障制度としては、40歳以上の人が強制的に加入する社会保険に
介護保険があります。
介護を必要とする状態になっても自立した生活を送ることができるよう
高齢者の介護を社会的に支える仕組みが目的なのですが 、
現実は・・決して十分な保障とはいえないものです。
さらに認定を受けられなかった人の問題や地域格差などさまざまな
深刻な問題をかかえています。

そういった背景を受け、近年では、個人で老後の介護保障を確保するために
介護保険を考える人が増えています。
介護状態になるかならないかは全く予測がつきません。
けれども、万が一なってしまった時には、大切な家族の負担は計り知れないものです。
今後は、老後生活の準備の一つに「介護の保障」も考えなくてはいけない
のかもしれません。


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(株)アイリックコーポレーション 池袋店 :林 理美

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